スノーフェスティバル

 2月8日(金)恒例のスキー教室(4~6年生)に加えて、今回は初めて1~3年生が国立立山青少年自然の家に出かけ、雪遊びを思い切り楽しみました。

 「しりすべり」では、おしりにビニールシートをひいて、斜面を滑りました。でこぼこの斜面に合わせてはずむ体に、子供たちは大はしゃぎでした。

 「チューブそり」では、タイヤチューブの中に2人で座って、斜面を滑りました。ジェットコースターのようにくるくると回りながら滑り落ちるスリルを楽しみました。

 「雪像づくり」では、スコップや色水、大きなバケツ等を使って、班の仲間とかまくらをつくりました。おしりがぴょっこり入るかわいいかまくらがたくさん完成しました。

どの学年も、雪の楽しさを味わうことができました。