カテゴリー: 3年生
3年生のみなさんへ(理科④)
学校でヒマワリ、ホウセンカのたねを植えてから約2週間たちました。みなさんの家の植物のようすはどうでしょうか。
学校のヒマワリ、ホウセンカのようすをお知らせします。
○ヒマワリ
子葉の間から本葉が出てきました。せたけも大きくなってきました。
○ホウセンカ
ほとんどのポットからめが出て、少しづつ大きくなってきています。
天気がよい日には、土がかわかないように水やりをわすれずにしましょう!ただし、天気がわるい日や、すこしさむくて土がしめっているようなら、水のあげすぎには注意しましょう。たねや根がくさってしまうことがあります。
さて、来週から分散登校が始まります。学校に来た時にはぜひ、学校のヒマワリやホウセンカをかんさつして、家の植物のようすとくらべてみましょう!
3年生のみなさんへ(理科③)
今日は天気がよく理科の「かげのでき方」をしらべることが
できましたね。
さて、学校のヒマワリとホウセンカのようすです。
<5月14日(木)>
ヒマワリの子葉が2cm3mm、高さは3cm5mmにせいちょうしていました。
家でそだてている人は大きさをはかってみたり、さわってみたりして
分かったことをかんさつカードに書いてください。
ホウセンカと黒ヒマワリも「め」が出ました。
また、方位じしんのつかい方は大丈夫ですか。
社会の学習でもつかうので、「方位じしんのつかい方」
を見てください。
3年生のみなさんへ(理科②)
2日間のこんだん会では、3年生のみなさんの元気な顔を見ることができてとてもうれしかったです。あつい日がつづいていますが、体調に気を付けてすごしましょう。
さて、先日学校でうえたヒマワリのたねですが、どんどん「め」が出てきています。みなさんのおうちのヒマワリやホウセンカのようすはどうでしょうか。
一日の中で、みなさんはいつかんさつをしていますか。天気のよい日は朝と夕方、2回かんさつすることをおすすめします。特にヒマワリは、太ようの光をあびてぐんぐん成長します。天気のよい日には、1日の間に「め」の大きさや「くき」の長さがかわっていることもあります。
左は12日朝の「め」のようす、右は同じ日の昼の「め」のようすです。朝から昼にかけて、少しずつ「め」が開いていっているようすがわかります。
みなさんもぜひじっくりとかんさつして、発見したことをかんさつ日記で教えてくださいね。
保護者の皆さま、お忙しい中懇談会にお越しくださりありがとうございました。今後とも、ご家庭でのお子様の体調管理や励ましの声かけ等、ご協力よろしくお願い致します。
3年生のみなさんへ(理科①)
3年生のみなさん元気にすごしていますか。
ゴールデンウィークが終わり、かてい学しゅうのすすみぐあいは
どうでしょうか。
やり方が分からなかったり、
もんだいが むずかしくて できなかったりしてもだいじょうぶです。
来週のこんだん会で、分からないところをしつもんしてください。
さて、理科のかだいのホウセンカとヒマワリのたねは
うえてみましたか。
3年生の花だんでも、うえる じゅんびをすすめています。
今日はポットにホウセンカとヒマワリのたねをうえました。
ポットに土を入れて、水でしめらせます。
その後、人さしゆびで3cmぐらいあなをあけます。
ヒマワリのたねをうえて、土をかぶせ、水をやります。
来週のこんだん会のころには「め」が出ていると思うので楽しみにしていてください。
これから、ホウセンカとヒマワリのせいちょうをホームページにのせるので
見てください。
校外学習に行ってきました!
2月10日(月)、富山市民俗民芸村と富山県埋蔵文化財センターに行ってきました。午前中は民俗民芸村で「民芸館」「資料館」「合掌館」の3か所を見学しました。合掌館では「いろり」の火の暖かさを間近で感じ、大黒柱の太さにびっくりしました。民芸館では、海外の民芸品の展示もあり、楽しく見学しました。資料館では、石臼体験をさせてもらったり、わらぐつをはかせてもらったりと大変充実した見学となりました。
午後からは富山県埋蔵文化財センターに移動し、「勾玉づくり」を体験しました。石に穴をあけたり、削ったりして、 自分だけの勾玉をつくりました。
3年生最後の校外学習は、貴重な体験がたくさんのとっても楽しい1日となりました。残りの日々もすてきな思い出でいっぱいになるように、みんなで力を合わせてがんばりましょう。